• ①保育の心理学

    ●幼児期の発達(保育の心理学)

    1 幼児期の発達の特徴 赤ちゃんだった乳児が、もう少し成長し幼児になり1歳~1歳3か月くらいになるとほとんどの幼児が歩き始めます。そして2才くらいになると走るようになり、指先の動きなども目覚ましく発達してきます・ 立った…

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  • ①保育の心理学

    ●乳児期の発達(保育の心理学)

    1 乳児期の発達の特徴 人間の赤ちゃんは生まれて1年くらいの間の乳児期で、すごく成長しびっくりするくらいの発達をします。体重は生まれた当時の3倍くらいに増え、身長も生まれた時から1.5倍くらい伸びます。 新生児の時に見ら…

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  • ①保育の心理学

    ●胎児期と新生児期の発達

    1 胎児期と新生児期 受精卵が子宮内膜に着床してから、赤ちゃんとして生まれるまでの間を出生前期といいます。 出生前期は ・細胞期…着床から2週間。受精卵が胚葉になるまでの時期 ・胎芽期…着床から3~8週間。 ・胎児期…着…

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  • ①保育の心理学

    ●生涯発達と発達課題(保育の心理学)

    1 生涯発達 子孫を残すことが生涯の目的となる動物たちとは違い、人間は大人になってからもいろいろな発達を続けます。発達心理学では、近年、新生児から老年期までの生涯における発達過程を「生涯発達」という言葉で表すようになりま…

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  • ①保育の心理学

    ●初期経験の大切さ(保育の心理学)

    1 インプリンティング・刷り込み 動物にとって(人間を含め)、生まれてからすぐに経験する初期経験はとても大切な意味を持ちます。オーストラリアの動物行動学者ローレンツはハイイロガンを使った研究で、ヒナが生まれて初めて見た動…

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  • ①保育の心理学

    ● 社会的相互作用(保育の心理学)

    1 発達の最近接領域 ロシアの発達心理学者ヴィゴツキーは、子どもの発達は周りの大人たちや、その背後にある文化などの環境との相互作用を重視し、子どもの、知的体力的発達は「自分で問題解決できる水準」と「周囲の援助や協力によっ…

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  • ①保育の心理学

    ● 集団の中での社会性の発達

    1 集団での発達 養育者との愛着が安定してきて、心の中で、お母さんなどの家族を安全基地として位置づけられるようになってくると、子どもの活動範囲はどんどん広がり、お友達など、ほかの子どもたちとの関係に気持ちが向いていきます…

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  • ①保育の心理学

    ●子どもの社会性の発達(保育の心理学)

    〇生理的微笑と社会的微笑そして…人見知り 生まれて間もなく赤ちゃんは人の声や顔に反応をします。目の前で大人が舌を出したりすると真似することもあります。共鳴動作や原初模倣ともいい、赤ちゃんは意識して表情をつくっているのでは…

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  • ①保育の心理学

    ●愛着の発達について(保育の心理学)

    〇母子関係と愛着について 赤ちゃんには生まれつき、お母さんなどの養育者の養育行動を引き出す「愛着行動」を身につけています。赤ちゃんの泣く、笑う、見つめるなどの行動に、養育者が素早く一貫した反応を繰り返すことで、赤ちゃんは…

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  • ①保育の心理学

    ●認知の発達について(保育の心理学)

    〇認知とは… 認知とは認識ともいわれますが、知ることです。そして、人が感覚・知覚したものについて考え、判断するまでの一通りの心理過程を認知過程といいます。 スイスの心理学者、ピアジェは認知の発達について『同化と調節』とい…

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  • ①保育の心理学

    ●ことばの発達について(保育の心理学)

    〇音声の発達について ・新生児ごろから(クーイング) 生まれて初めて赤ちゃんが発生するのは産声です。そして、その後は泣き声によって欲求を伝えてきます。生まれて以下月ごろには「あー」とか「うー」「ぐー」など、喉を鳴らすよう…

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  • ①保育の心理学

    ●感情の発達と自己制御について(保育の心理学)

    〇感情の分化について アメリカの心理学者ブリッジスは、乳幼児に見られる感情は未分化であり、最初にみられるのは興奮状態であると考えました。そして、乳幼児が示す興奮状態に対して、親などの養育者が適切な対応を繰り返すことによっ…

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  • ①保育の心理学

    ●身体機能と運動機能の発達について(保育の心理学)

    〇感覚の発達について 人の五感の発達は、胎児期に始まり生後半年くらいまでには、下のように一通り備わると言われています。 ・触覚…皮膚感覚が一番早く発達すると言われていて、妊娠8週くらいには発達を始めるようです。口唇部から…

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  • ①保育の心理学

    ●発達の規定について(保育の心理学)

    〇遺伝的な要因、環境的な要因 子どもの発達において、遺伝や環境の及ぼす影響は、保育や教育の問題に大きく影響するため、発達心理学においてもたくさんの議論がありました。 ・遺伝的要因…主に親からの遺伝によって規定される要素を…

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  • ①保育の心理学

    ●発達観と保育観について(保育の心理学)

    〇段階的発達観 子どもの発達の過程を理解することは、保育をしていくために大切です。そして、発達心理学からの視点がとても役に立ち、保育者は子どもが、なぜ、どのように発達していくかという発達観を身に着ける必要があります。 そ…

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