◎職場のストレス~サイコなマウンティング女子編~

・サイコなマウンティング女子の一日

あなたの周りは平和ですか?職場、学校、地域、など属している集団は平和であってほしいものですね。私の職場には、大きな事件は起こさないものの、日常的、慢性的に平然と嘘をつき、周りの人の心や社会を壊し、陰湿にいじめ、人が嫌がることや悲しむことを喜び、退職に追い込むサイコパスが一人います。

私の職場は、3000人以上が働く地方の大学です。その中の小さな1つの部署でそれは起きています。同じ部署でも、力のある人(上司など)には彼女の悪行はなかなか気づかれません。サイコパスは破壊的な特徴を持ちますが、平然と嘘やごまかしを行い、表面上は、口が達者で魅力的に見せるのがとてもうまいのです。そして周りの状況に応じて自分を上手に演出します。両親がなく極めて自己中心的なため、自分を良く見せることの邪魔になる人は、周りに対して悪者に見せるための嘘を吹聴して回り、徹底的に叩きのめし、攻撃をします。

≪サイコパスなマウンティング女子の職場での日常≫

私の職場のサイコパスなマウンティング女子の日常を紹介します。(仮名:ウシロダさんとします)

9:30頃出勤・・・・本来の紙業は8:30ですが、タイムカードがない職場なので、毎日定時より1時間程度遅刻してきます。いろいろな立場や契約の人が勤務しているので、とてもうまくごまかします。たまに後で管理職などが訪ねてきて、職場である研究室にウシロダさんがいなかったことをいわれると、別棟で仕事をしていたなど、やってもない仕事を本当にしていたかのように捏造し、まくし立てます。ウシロダさんが朝来ていないのは、同僚にとっては暗黙の了解になっています。指摘すれば、ほかの同僚と自分は別格で、自分は残業をたくさんしているので良いのだと主張します。そして、管理職などに、まるで、指摘した同僚が、勤務態度が悪く自分が困っているのだと、同情をあおるように相談したり、周囲に自分が被害者であるかのようにふるまいます。

出勤後1時間以上・・・・午前中はドクターたちはほとんど外来や病棟などの診療に出ているため、管理職などもほとんど不在になります。そこで彼女は毎日この時間自分の席で化粧を始めます。ファンデーション、チーク、マスカラ下地重ね塗り、眉毛、リップなど1時間以上かけて顔を作っています。ちなみにウシロダさんは美人です。化粧をするとまるで韓国の女優さんのようです。そして化粧が終わると、ロッカー室にこもり、髪にドライヤーをかけています。ウシロダさんは毎日朝シャンプーした後、髪が濡れたまま出勤してくるのです。もちろんその時間、私たちウシロダさんの同僚は普通に仕事をしています。ウシロダさんのお化粧タイムは、異様すぎても誰もツッコミません。何か言えば恐ろしい反応が返ってきます。でもドクターたちも管理職もウシロダさんがこの時間をお化粧タイムにしてるとは知りません。普通に仕事してると思っているはずです。

11:00頃~・・・・お化粧とドライヤーが終わると、ウシロダさんは大学のキャンパス内にある某コーヒーショップにコーヒーを買いに行きます。戻ってきてコーヒーに砂糖とミルクを入れて混ぜると、今度は、またキャンパス内にあるコンビニにお菓子とお弁当を買いに行きます。そして、そのあとはしばらくネットサーフィンです。ネット配信のドラマをみていることもたびたびです。時々、納品業者が来ると、ほかの人が受け取りのサインをしようとしても、走って行って自分が名前だけ書きに行きます。そうすることで自分の名前を残して仕事をしているかのように見せたいのでしょう。人がやっている仕事の最終段階の部分だけをして、全部自分がやったことにしてドクターや上司に報告するのは、ウシロダさんお得意の常套手段です。それを同僚が指摘すれば、その同僚のことで嘘の情報をまき散らし、攻撃します。

お昼休憩・・・・休憩時間は1時間ですが、皆それぞれ仕事の都合で時間帯はまちまちです。ほかの人は普通に1時間程度の休憩を守っていますが、ウシロダさんは管理されていないことをいいことに・・・なかなか帰ってきませんね。

午後・・・・ドクターや管理職たちが時々姿を見せると、まるで忙しく仕事をしているかのように、「も~やることたくさんありすぎる!」と騒いでいます。そして、管理者がいなくなると、また、ネット見放題、同僚を捕まえて、彼氏自慢(彼氏が実在するかはわかりません)、自分の金持ち自慢、今いない同僚の悪口、陰口、嘘などをまくし立てます。

夕方・・・・定時が近づくと、ためておいた入力の仕事などをやっているような格好を始めます。この仕事は、誰でもできることですが、ウシロダさんは誰にも触らせないようにしています。期限がなく気楽で、やっている感があり、好きなだけ残業に持ち込めるので残業手当が稼げるのです。ウシロダさんは、めんどくさい仕事、体力的に負担がある仕事、汚い仕事は絶対にしないと同僚に公言しています。そういう仕事はほかの同僚に押し付けます。拒否すれば、嫌がらせをします。でも、上司には大変な仕事は全部ウシロダさんがやっていることになっています。不思議です。

サイコパスなウシロダさんの一日のベースはこのような感じです。この合間にピンポイントで、不思議な嘘や攻撃があります。同僚たちは、普通の神経では壊れます。そして、次々辞めていきます。

世の中の職場には、いろいろなサイコパスがいると思いますが、そういう人たちにいちいち反応し、心を乱されていては、正常な心を持っている多くの人たちは心身とも不調を来たしてしまうでしょう。とにかく、まともに相手にせずに軽く流すことです。どうにか相手を理解しようとか、話し合って解決しようなどとはは思わないことです。相手に対して否定も肯定もせずに軽く流しましょう。そして、余裕があれば、何かに書き留めておいて、問題が少しでも表面化した段階で、しかるべき人(責任者など)に冷静に相談しましょう。

今の時代、多くの人がストレスを抱えて生きていると思います。 私も成長期の家族からの暴力や虐待に30年以上たった今でもトラウマを残し、生きづらさを抱えて生きてきました。 でも、人はみんな幸せに生きる権利があります。今の人生がつらい過去の上にあるとしても、そして、自分を取り巻く状況が厳しいものであっても、人の心や幸せの意味を考えてみんなに幸せになってもらいたいと思います。 いろいろあっても、工夫して、自分を癒し、人を癒し、明るい未来に向かいたいです。