◎職場のストレス

・サイコなマウンティング女子がいる職場

職場では、誰もが多かれ少なかれストレスを抱えていることでしょう。自分を含めていろいろな人がいて、それぞれの個性があり、得手不得手があり、同じ職場でもいろんな職種があり、、、その中で、ほとんどの人が周りに気を使いながら、自分も人もできるだけ不愉快な思いをさせないように、折り合いをつけて働いているのではないでしょうか。仲良くまではいかなくても秩序を保ち、仕事が滞りなく進むように、少々のストレスも仕事のうちと考えている人も多いと思います。

しかし、そんな風にみんなで協力し合いながら作り上げている穏やかな職場を、ひっそりと、そして大きな破壊力でじわじわと壊してくる人がいます。そう、サイコパスです。少数的な割合ではありますが、身近にひっそりと息をひそめるように潜んでいます。そして、気が付かないうちに、水面下で、人間関係や他人の仕事をめちゃくちゃにして、ほくそ笑んでいるのです。

≪大学の研究室にいるサイコなマウンティング女子≫

私は地方の大学の研究室に勤務しています。大学組織の中には3000人ほどが働いています。その中で私の部署には約50人ほどのドクターと、そのドクターたちをいろいろな面でサポートをする補助的業務をするスタッフが、事務や技術など、それぞれの担当に分かれて、5人くらいづついました。私は8年ほど前にその中の1つのグループに配属されました。当時、人が辞めたので補充という形でしたが、その後も何人もの人が入って、私以外は皆やめていきました。傍から見れば普通に穏やかそうな職場なのですが。このグループの中に1人サイコパスなマウンティング女子がいるのです。人が辞めるたびに補充され、新しく入った人はやる気満々で張り切って働き始めるのですが、すべて、このサイコパスにやられてしまいます。私が入る前に辞めた人も同じようにサイコパスにやられたそうです。いじめられたり、陥れられたり、様々な状態においつめられ、結果的にうつ状態になり、静かに自己都合で退職願を提出し、皆いなくなってしまいます。そして、サイコパスは何食わぬ顔で職場でのヒエラルキーを上げていくのです。

多くの人が、このサイコパスなマウンティング女子に攻撃され、辞めていく中で、私は8年間なんとかこの職場で続けることができています。もちろん毎日ストレスはあります。でも、気を病んだり、うつ状態になったり、仕事を辞めたいと思うことはありません。淡々と仕事をこなしています。なぜ、そうしていられるかというと、もともと私が強いというのはあるかもしれません。幼いころから、長い間、兄や両親から虐待を受けていたので、いじめられたり陥れられたりすることに対して、人より免疫や耐性があるのかもしれません。しかし、それより、このサイコパスなマウンティング女子を客観的に観察し、特徴をチェックし、対応策を勉強したり研究したりして、徹底的に対処法を考え、彼女の攻撃を交わしてきた効果でもあると思います。

≪サイコパスの特徴≫

サイコパスは、普通の人には理解できないような、感覚や特徴を持っていますが、普通に、ひっそりと潜んでいます。どこにいるかなんてわかりません。もし、あなたが今の職場などでサイコパス的な人と働かなくてはならなくて、職場で攻撃を受けていたとして、逃げたいと思うでしょう。気持ちを病んでしまうくらいなら、仕事を辞めるとか転職するのも一つの選択肢です。でも、そういう人から逃げて転職した先にまたサイコパスがいる可能性もあります。また、仕事を辞めることで収入という大きな柱を失うということもあります。私が調べた限りでは、サイコパスは、人口の約4パーセントの確率でいるそうです。そしてその多くが女性ということでした。ですから、もし人が20人いればその中に1人サイコパスがいる可能性があります。

はじめは、自分の身近にサイコパスがいたとしても、気が付かないかもしれません。だんだん、身の回りに「あれっ?」と思うことが増えてきて、気が付いたら攻撃されているというパターンが多いかと思います。どうしてもその状況から抜け出せずに、我慢もできないということであれば、無理せずに転職や退職もやむを得ないでしょう。命や健康以上に大切なものはありませんから、そういう選択も自分を守るために必要です。でも、「あれっ」と思い始めた段階で、相手の特徴や特性を見極めて、少し距離を置き、対処方法を考えましょう。決して真っ向勝負などしてはいけません。話せばわかるなどと思ってはいけません。こういう異常な人に普通に対応しようとすれば、気が付けば、まるであなた自身が悪者のように周知されることもあります。サイコパスには、下のような特徴があります。あなたの周りにいないかチェックしてみてください。

・極めて自己中心的 ・嘘ばかりつく ・自分が悪くて注意されても反省を全くしない(逆に人を悪者にする) ・人の弱点を探して弱みに付け込む ・人を支配したがる ・自己顕示欲が極めて強い ・ナルシスト ・他人を犠牲にする ・人の言うことを聞くのを嫌がり自分流を貫く

などなどです。

これから、私の職場にいるサイコパスなマウンティング女子と、その被害や対処法について紹介していきたいと思います。『職場のストレス ~サイコなマウンティング女子編』のカテゴリーを読んでいただいて、皆さんの周りにいるサイコパスやマウンティング女子などから、身を守っていただきたいと思います。職場や仕事でのストレスは、本当にしんどいものです。生活、人生そのものにかかわってきます。職場にどんな人がいても、環境がどうであっても、負けない自分を作りましょう。そして人生を豊かにしていきたいですね。

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今の時代、多くの人がストレスを抱えて生きていると思います。 私も成長期の家族からの暴力や虐待に30年以上たった今でもトラウマを残し、生きづらさを抱えて生きてきました。 でも、人はみんな幸せに生きる権利があります。今の人生がつらい過去の上にあるとしても、そして、自分を取り巻く状況が厳しいものであっても、人の心や幸せの意味を考えてみんなに幸せになってもらいたいと思います。 最近、保育の勉強に興味をもちました。学んでいると、まるで自分を育てなおしているような気持になります。学んだことをブログにもまとめていますので興味のある方は是非ごらんください。育児中の方などにもお勧めです。